2020年7月16日、17日の例大祭は規模縮小で開催されます
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2020年7月16日、17日の例大祭は規模縮小で開催されます

毎年の例大祭の時期が近づいてきました。 今年は世界的にCOVID-19の感染があったこともあり、円覚寺観音講と協議の上、規模を縮小して開催することにいたしました。 詳しくは下記の一覧表をご覧ください。
  • 16日の宵宮(夜宮)に外で行う柴燈護摩は本堂で副住職1人の御法楽に変更し、本堂内では関係者のみの参列となります。
  • 16日の宵宮(夜宮)に外で行う火渡りは中止となります。
  • 17日の海難者供養法要と弘法大師御法楽は副住職1人での法要となります。
  • 17日の大般若経転読法要は副住職1人の護摩祈祷に変更し、本堂内では関係者のみの参列となります。 事前にご祈願申込みの添護摩は17日の護摩祈祷でお焚き上げ祈祷いたします。
規模が縮小されましたことをお詫び申し上げます。
通常の例大祭と2020年の例大祭の違い
内容 例年の場合 2020年の場合
16日 午後5時30分~8時30分 特設舞台の演芸ショー ×行いません。
16日 午後6時30分~8時 柴燈護摩祈祷 △柴燈護摩道場での護摩祈祷は行いません。 代わりに本堂で副住職が御法楽をします。 ご祈願の添護摩お焚き上げは17日午後1時の護摩祈祷で行います。
16日 午後6時30分~8時 火渡り修行 ×行いません。
17日 午前10時~10時30分 海難者供養法要 ○副住職1人で法要します。
17日 午前10時~10時30分 弘法大師御法楽 ○副住職1人で法要します。
17日 午後1時~3時 大般若経転読法要 △大般若経転読法要は行いません。 代わりに副住職1人で護摩祈祷します。 ご祈願の添護摩お焚き上げを行います。
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