円覚寺では、書き終えた写経や書き損じ、書きかけの写経を、全国から郵送で受け付けています。
お送りいただいた写経は本堂の本尊前にお供えし、一定期間奉納した後、天候を見てお焚き上げ供養いたします。
円覚寺の御写経郵送奉納
- 全国から郵送で受付
- 宗派を問わず受付
- 般若心経以外の写経も受付
- 書き損じ・書きかけの写経も受付
- 1枚から100枚程度まで
- 志納金は奉納1回につき1,000円以上
御写経を郵送で奉納できる寺院をお探しの方へ

「心を込めて書いた写経を、どのように扱えばよいのか分からない」
「積み重なってきた写経を整理したいけれど、普通に捨てることには抵抗がある」
そのような思いから、写経を奉納できる寺院を探している方もいらっしゃいます。
菩提寺がない、近くのお寺では写経を受け付けていない、遠方のため直接持参できないなど、奉納したくても納める場所が見つからないことがあります。
書き損じや書きかけの写経について、寺院へ納めてもよいのか分からず、手元に保管し続けている方も少なくありません。
書き終えた写経を普通に捨てることに抵抗を感じる方へ

写経は紙に文字を書いたものですが、書いた時間や祈り、願いが重なっているため、ほかの紙類と同じように処分することに抵抗を感じるのは自然なことです。
長く続けてきた写経ほど枚数が増え、保管場所や整理方法に迷うこともあります。
書き終えた写経は、必ず寺院で供養しなければならないものではありません。
それでも、心を込めて書いた写経を丁寧に納め、気持ちの区切りをつけたい方には、寺院へ奉納する方法があります。
遠方の寺院まで直接持参できない場合でも、郵送による奉納を受け付けている寺院であれば、自宅から写経を送ることができます。
円覚寺では、写経を納める場所が見つからない方のために、全国から郵送による奉納を受け付けています。
円覚寺では御写経を全国から郵送で受け付けています

青森県深浦町の春光山円覚寺では、直接お参りすることが難しい方のために、郵送による御写経の奉納を受け付けています。
書き終えた写経だけでなく、書き損じ、書きかけ、年月が経過した写経もお送りいただけます。
お送りいただいた写経は本堂の本尊前にお供えし、一定期間奉納した後、天候を見ながら不定期にお焚き上げ供養を行います。
供養後の個別報告は行っておりませんが、お預かりした写経は円覚寺が責任をもって取り扱います。
円覚寺とは|1200年の信仰を受け継ぐ深浦町の祈りの寺
青森県深浦町にある春光山円覚寺は、平安時代の大同2年、西暦807年に、征夷大将軍の坂上田村麿が、厩戸の皇子御作と伝わる十一面観世音菩薩像を安置したことに始まる寺院です。
現在は真言宗醍醐派に属し、本尊として十一面観世音菩薩をお祀りしています。
円覚寺は、長い歴史の中で歴代豪族の庇護を受け、地域の人々の信仰とともに歩んできました。
江戸時代には海上安全を祈る寺として知られ、髷額や北国船絵馬、北前船絵馬など、航海の無事を願った人々の祈りの証が現在も残されています。
また、津軽三十三観音霊場の第十番札所として、各地から訪れる巡礼者に親しまれてきました。
現在も祈りを大切にする寺院として、全国から寄せられる御写経を本堂でお預かりしています。
円覚寺へ郵送で奉納できる御写経
円覚寺では、用紙の種類や大きさ、筆記具を問わず、心を込めて書かれた御写経を受け付けています。
市販の写経用紙、寺院で受け取った用紙、自宅で印刷した用紙のいずれでも奉納できます。
- 書き終えた写経
- 書き損じた写経
- 書きかけの写経
- 般若心経以外の写経
- 他寺院で受け取った写経用紙
- 市販または印刷した写経用紙
- 墨、筆ペン、ボールペンなどで書いた写経
- 年月が経過した写経
般若心経以外のお経も、宗旨や宗派に関係なくお納めいただけます。
枚数は1枚から受け付けており、保管と供養の都合上、奉納1回につき100枚程度までを目安としています。
御写経奉納の志納金と支払方法

志納金について
奉納1回につき1,000円以上の志納金をお願いしています。
御写経は、1枚から100枚程度までを1回の奉納としてお送りいただけます。
志納金は、次のいずれかの方法でお納めください。
- 定額小為替を御写経に同封する
- 現金書留で御写経と現金を送る
- オンライン決済を行い、御写経だけを送る
定額小為替で納める場合
定額小為替は、郵便局の貯金窓口で発行される送金用の証書です。
1,000円分の定額小為替を購入し、御写経と一緒に封筒、レターパック、ゆうパックなどへ入れてお送りください。
定額小為替の発行手数料や利用方法は、ゆうちょ銀行の公式サイトでご確認いただけます。
▶ 定額小為替について確認する|ゆうちょ銀行
現金書留で納める場合
現金を郵送する場合は、必ず現金書留をご利用ください。
御写経と志納金を一つの封筒に入れて現金書留として送る方法と、御写経と現金書留を別便で送る方法があります。
大きな事務用封筒でも現金書留として送ることができるため、詳しい手続きと送料については郵便局の窓口でご確認ください。
オンライン決済で納める場合
オンライン決済は、円覚寺公式ネットショップで受け付けています。
クレジットカード、コンビニ決済、PayPal、楽天ペイ、PayPay残高を利用できます。
オンライン決済を利用した場合は、志納金を同封せず、御写経だけを円覚寺へお送りください。
▶ 志納金をオンラインで納める|円覚寺公式ネットショップ
御写経を郵送する前にご確認ください
奉納できる枚数について
御写経は1枚からお納めいただけますが、保管と供養の都合上、奉納1回につき100枚程度までを目安としています。
100枚を大きく超える場合は、郵送前にお問い合わせフォームまたは電話でご相談ください。
到着後の返信・連絡について
御写経が到着した後、基本的に個別の返信や到着連絡は行っておりません。
奉納後に勧誘などを行うこともありませんので、その点はご安心ください。
供養の時期について
お送りいただいた御写経は、本堂の本尊前にお供えし、一定期間奉納します。
その後、天候を見ながら不定期にお焚き上げ供養を行うため、供養日の指定や個別の報告には対応しておりません。
御写経の取り扱いについて
お送りいただいた御写経は、ご奉納の思いを大切にしながら、円覚寺が責任をもって取り扱います。
本堂での奉納からお焚き上げ供養まで、寺院内で丁寧に管理します。
個人情報の取り扱いについて
御写経の奉納に伴ってお預かりしたお名前、ご住所などの個人情報は、寺院内で適切に管理します。
奉納者の同意なく、外部へ公開または提供することはありません。
御写経を郵送する方法

郵送による奉納は、御写経を準備し、志納金の納め方を選んだうえで、円覚寺へ送る流れとなります。
次の3つの手順に沿ってお送りください。
1.御写経を準備する
御写経を、枚数に応じて封筒、レターパック、段ボール箱などへ入れてください。
用紙の大きさや筆記具に決まりはなく、墨、筆ペン、ボールペンなどで書いたものでも奉納できます。
枚数は1枚から100枚程度までを目安としています。
100枚を大きく超える場合は、郵送前に円覚寺へご相談ください。
2.志納金の納め方を選ぶ
志納金は、奉納1回につき1,000円以上をお願いしています。
定額小為替の同封、現金書留、円覚寺公式ネットショップでのオンライン決済からお選びください。
- 定額小為替の場合は、御写経と一緒に郵送
- 現金書留の場合は、御写経と現金を同封して郵送
- 御写経と現金書留を別便で送付することも可能
- オンライン決済の場合は、御写経だけを郵送
3.円覚寺へ郵送する
準備した御写経を、次の住所までお送りください。
発送方法は、封筒、レターパック、ゆうパックなど、枚数や大きさに応じてお選びいただけます。
御写経の郵送先
〒038-2324
青森県西津軽郡深浦町大字深浦字浜町275
春光山 円覚寺 宛
電話番号:0173-74-2029
よくあるご質問
Q1.写経の用紙の種類に決まりはありますか?
用紙の種類や大きさに決まりはありません。
寺院で受け取った用紙、市販の用紙、自宅で印刷した用紙など、心を込めて書いた御写経であればお納めいただけます。
Q2.般若心経以外でも奉納できますか?
般若心経以外のお経も奉納できます。
宗旨や宗派に関係なく、お経の種類を問わず受け付けています。
Q3.失敗した写経や書きかけの写経も送れますか?
書き損じた写経や、途中まで書いた写経もお送りいただけます。
完成していない写経であっても、本堂の本尊前にお供えした後、お焚き上げ供養を行います。
Q4.志納金はいくら必要ですか?
奉納1回につき、1,000円以上を目安としてお願いしています。
お気持ちに応じてお納めください。
Q5.志納金の支払方法を教えてください
定額小為替の同封、現金書留、円覚寺公式ネットショップでのオンライン決済を利用できます。
オンライン決済の場合は、志納金を同封せず、御写経だけを郵送してください。
Q6.写経は何枚まで送れますか?
奉納1回につき、1枚から100枚程度までを目安として受け付けています。
100枚を大きく超える場合は、郵送前に円覚寺へご相談ください。
Q7.到着後に返信や連絡はありますか?
基本的に個別の返信や到着連絡は行っておりません。
奉納後に勧誘などを行うこともありません。
Q8.供養はいつ行われますか?
御写経は本堂の本尊前にお供えし、一定期間奉納した後、天候を見ながら不定期にお焚き上げ供養を行います。
供養日の指定や、供養後の個別報告には対応しておりません。
御写経の郵送奉納についてのまとめ

円覚寺では、書き終えた写経、書き損じ、書きかけの写経を、全国から郵送で受け付けています。
御写経は1枚から100枚程度まで、志納金は奉納1回につき1,000円以上をお願いしています。
- 御写経を封筒や箱に入れる
- 定額小為替、現金書留、オンライン決済から志納金の納め方を選ぶ
- 御写経を円覚寺へ郵送する
御写経の郵送先
〒038-2324
青森県西津軽郡深浦町大字深浦字浜町275
春光山 円覚寺 宛
電話番号:0173-74-2029
オンライン決済をご希望の方
円覚寺公式ネットショップから、クレジットカード、コンビニ決済、PayPal、楽天ペイ、PayPay残高で志納金をお納めいただけます。
オンライン決済後、御写経を上記の住所までお送りください。
郵送奉納についてのお問い合わせ
御写経の種類や枚数、郵送方法について確認したいことがある場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
100枚を大きく超える御写経を奉納する場合も、発送前にご相談をお願いいたします。
