「普賢菩薩」とは?辰年生まれ・巳年生まれの守り本尊
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普賢菩薩とは?

普賢菩薩とは、智慧と慈悲、そして仏の教えを実践する「行」を象徴する菩薩です。

文殊菩薩とともに釈迦如来を支える菩薩として知られ、十方の衆生を救う誓願を持つとされます。白い象に乗った姿で表されることが多く、十三仏の一尊としても信仰されています。

また、十二支の守り本尊では、辰年生まれ・巳年生まれの守り本尊とされ、十三仏の中では四七日(亡くなった日を1日目として数えて28日目)の主尊とされています。

普賢菩薩は、慈悲と実践の象徴として信仰され、困難の中でも仏の教えを実践する支えとなる菩薩として大切にされています。

普賢菩薩の御真言や唱え方を知りたい方は、こちらの普賢菩薩の真言の唱え方・梵字・意味を解説した記事もご覧ください。

辰年・巳年生まれの守り本尊は普賢菩薩

辰年生まれと巳年生まれの守り本尊は普賢菩薩です。

辰年・巳年生まれの方は普賢菩薩さまが守り本尊となりますので、普賢菩薩を信仰することで心の平安や幸福を得られるかもしれません。

その他の生まれ年の守り本尊さまについては、こちらの記事にまとめています。
津軽地方でお参りするお寺や神社についても紹介していますので、ご覧下さい。

津軽の一代様の場所はどこ?自分の守護神のお寺や神社一覧。

普賢菩薩のお姿

普賢菩薩のお姿は、白象に乗っていることが多く、両手は合掌や宝剣や蓮華を持っているお姿が一般的です。

法華経において、普賢菩薩は六牙の白象に乗って衆生を救うと説かれています。
この白象に乗る姿は、「行の菩薩」としての普賢菩薩の性質を象徴しており、理法と行願を具現化しています。
白象に乗る普賢菩薩は、修行者を守護し、何者をも妨げるものはないとされ、これは普賢菩薩が持つ強力な力と決意を象徴しています。

円覚寺所蔵普賢菩薩像
円覚寺所蔵 普賢菩薩像

円覚寺所蔵の一代守り(八体仏)の内の普賢菩薩像は、左手が欠損していますが、右手は蓮華のような物を持つ手をしています。
そして、蓮華座の下に白象が足を折って座っています。

このように、仏画や仏像で象に乗ったお姿をしているのが普賢菩薩さまです。

普賢菩薩を梵字一文字で表す「種子」については、こちらの普賢菩薩の種子字と梵字の意味を解説した記事で詳しく紹介しています。

釈迦三尊の脇侍として

お釈迦様の隣に並ぶ仏様として、普賢菩薩、文殊菩薩があります。

慈悲を担当する普賢菩薩と、智慧を担当する文殊菩薩が、釈迦如来の脇に控えます。

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